H20年お盆九頭竜鮎釣り遠征
今年は京都の川をはじめ私達が釣り場にしている川は雨らしい雨が降らないままに梅雨明けを迎えてしまい渇水で本当に鮎釣りの醍醐味を味わうことなくもう終盤を迎えようとしております。今回は四国もあまり芳しい情報がないので昨年に引き続いて福井県の九頭竜川に行くことにしました。

15日朝五時に京都を出発。大原から途中越えで琵琶湖沿いに敦賀に出て、敦賀から北陸自動車道で福井北ICまで走ると川はもうすぐの所を流れています。今回も宿は勝山のいつも泊まるペンションですが、竿を出すのは下流の中部地区ときめていました。

五松橋近くのオトリ屋で入漁券とオトリを購入そこで川の情報を教えてもらいました。いつもは高速道の上下へ入るのが多いのですがオトリ屋の話では数釣りを楽しむなら8号線のあたりへ行けば人も少なく、3ケタ釣りも夢ではないとの話。とりあえず行ってみようということになり、道を捜しながらたどり着いた釣り場は少し上流には結構人が入ってはいますが、貸切状態。おまけに川を見ていると鮎があちこちで跳ねています。釣友のH氏と師匠のY氏の3人で広い川を独占状態でスタート。Y氏は私が回りの写真を撮ったりしている間にも、もう絶え間なく竿を曲げています。なるほど型は小さいですがオトリに十分使えるサイズで中には17〜18センチのものがたまに掛ります。朝はやはり比較的追いが悪く水温が上がり出すといいようです。海産の天然遡上の鮎は小さいながらも背掛りするとそれなりの手ごたえがあり、AM9:00半頃からPM5:00前まででさすがY氏は得意なポイントでもあり3ケタには及びませんでしたが90尾近くを釣っておりました。H氏と私も50尾足らずを掛けて今シーズンのうっ憤を晴らすような楽しい一日目となりました。

二日目も同じ場所を攻めることになり9時頃に川に到着。早速、気合十分にオトリを泳がしますが一向に掛かりません。どうも昨夜短い時間ではあったのですがきつい雨が降り水温が下がったのが原因ではないかと考えています。

瀬肩、瀬、など昨日竿を出さなかったところへ移動しながら5〜6尾をやっと取り込みましたが、その間にもスコールのような雨が降っては上がりの繰り返しです。鮎は沢山いますのでオトリが少し弱ったらすぐに元気なオトリに交換するのと針を小まめに交換するのが数を伸ばす秘訣に感じました。それでも昼食をはさんでPM2:30頃まで竿を出してY氏は50尾、H氏と私が35尾前後と二日間楽しい釣りをさせて頂きました。ここは今シーズンまだまだ魚が濃いところですので楽しめそうです。
H20年度美山川鮎釣り釣行
私の鮎釣りのホームグラウンドである、美山川、上桂川が解禁になって早くも一ヶ月が過ぎようとしております。しかしながらまだ丸一日竿を出す機会に恵まれず、7/6(日)に初めて朝から夕方4時過ぎまで丸一日の鮎釣りを楽しみました。

前日上桂で竿を出していたH氏がオトリを山国地区の川に浸けておいてくれましたので、オトリを引き上げに行きそのまま今日は美山で竿を出す予定で出発しました。8時頃周山に着き生かし缶を開けてみると何とオトリ缶一杯に体を丸めて大きな山椒魚が入っておりせっかくのオトリも3匹だけがかろうじていきておりました。山椒魚は鮎が大好物らしくこれで2回目の経験ですがそれにしても鮎を入れるバネの蓋をどうして入り口と分かるのか不思議です。とにかく蓋を開けたときの驚きはそれはもう何とも言いようがありませんでした。

生き残った3匹を持って美山の上流部田歌の五波谷の入り口の上へ下りました。あまご釣りのような場所ですので9時頃から上下に分かれて川に入り11時半に元の場所に戻る約束でH氏と別れましたが二人とも掛からず11時にはフラフラになって戻ってきました。このままでは釣りにならないので仲間のK君に電話すると漁協前で昼御飯中でオトリがあるとのことなので彼にオトリを借りてPM1時ごろから今度は大丸の堰堤へ行くことにしました。

今年はここは専用区になっており解禁から比較的安定して釣れていると聞いてはいましたが人は多いといわれていました。以前とは様変わりして川原も手入れされて入川しやすくなり釣りやすくなっています。ちょうど昼まで竿を出していた人が何人か上っていかれた後に入り二人で30匹程を4時半頃までに掛けて何とか格好だけはついた一日でした。

それにしても美山も場所ムラが激しいし鮎が悪いように思います。今シーズン6/25の仕事休みの日に上桂の中野橋のもう少し上流になるのですが通称「一軒家」と言うポイントがあります。ここは良い谷が一本入っているのですが確かに水も綺麗で昼頃から入って15匹程しか獲れなかったのですが久々に鮎らしい鮎を見たような気がしました。最近は美しい鮎に出会うことが少なくなりました。これもまずは数を釣りたいと思う最近の傾向の弊害なのかもしれません。今からもう25年以上昔になってしまいましたが、鮎釣りを始めた頃はとにかく一日ゆったり竿を出せれば満足でしたし、とにかく水の綺麗なところで西瓜の香りのする美しい鮎を望んで釣りをしていたものでした。。
H20年5月 今治チヌ釣り遠征
ゴールデンウイークの5月3日、4日の二日間今治にチヌ釣りに出かけました。実は今治には毎月ではありませんが仕事でよく行っており、高知の釣友からも磯のチヌ釣りがかなり盛んに行われていることは聞いてはいたのですがまさか「がまかつ」の四国のチヌの決勝戦がここで行われるとは知りませんでした。来島海峡のこんな潮の早いしかも干満の激しいところでどんな釣り方をするのか見当がつきませんでした。私達のチヌ釣りといえば日本海の池のようなところで4ヒロも5ヒロも仕掛けを落としてつるのが普通です。今治の仕事のパートナーは船釣りですが彼も僕以上の釣りキチで出かける前に色々参考になるHPなどをメールで知らせてくれました。

3日のAM2:00に青葉会のH氏と二人で京都を出発。いつものように徳島道まわりで一路今治へ。さすがにいつもと違い連休のさなか真夜中にもかかわらず車の量が大変多く、森上港の渡船フィッシング今治さんやお客さんを待たすことになりご迷惑を掛けてしまいました。ここの渡船は仕事でお世話になっている漁師さんから魚を集めている仲買人さんの親戚ということでお世話になりました。残念ながらこの日は10人ばかしのお客さんのなかでチヌの顔を見られたのはH氏の30センチぐらいのが1枚だけでした。

ホテルに入る前に明日お世話になる桧垣渡船さんの場所の確認の為地元のO社長に案内してもらい港に行くと高知の釣友K氏、宇和島の名人M氏達がちょうど帰ってくるところでした。 2月以来の再会です。彼らは決勝戦の練習を兼ねてやってきてましたが残念ながら釣果はいまいちでした。地元のテスターのS氏を紹介してもらい明日の段取りなどをお聞きして明日に備えました。彼らは明日の日振り島の会の為に宇和島に向かいました。

そして二日目地元クラブの大会も入っており2隻の船がAM5:00出船です。高知のK氏の紹介で親切なS氏が上る磯などをを仕切って下さりアドバイスをいただきました。 上った磯は「九十九島」足場の良いチヌの濃い磯ということでした。朝一番釣り始めた位置が見る見るうちに潮がかぶってきます。油断していると海の中に取り残されてしまいますのでバッカンを持っては後ろに下って行きます。8時頃朝一番に私が立っていた足元を右から左の潮に載せて流していたときチヌの魚影をはっきり見えた瞬間浮きが消しこまれ48センチのチヌをゲットしました。何とウキ下は1ヒロもありませんでした。こんなチヌ釣りの経験は始めてで何とも言えない興奮を味わいました。この後満潮までの間に2枚追加しました。引き潮になってからは藻の沖側を遠投してせめてみましたが当たりがなくPM2:00の納竿となりました。

地元のS氏をはじめ皆さんには大変お世話になり今治のチヌ釣りの醍醐味を体験させていただき本当に楽しい遠征でした。
H20年3月 美山川のあまご釣り
3月30日(日)青葉会のメンバー達と美山川へあまご釣りにでかけました。私は都合で一人で後から行くことにしてAM8:00頃にかやぶきの宿「いそべ」に到着いたしました。

他の連中は先に出発しており金曜に放流した居残りを狙いに美山川の支流の棚の川へ出かけていきました。

「いそべ」でコーヒーをご馳走になりながら入漁券を購入して一度今年は行ってみようと決めていた「野添谷」へ入りました。猪の侵入を防ぐゲートの手前まで車で行きそこからは谷が何本か入っている為、「いそべ」の大将に教えてもらった方を目指して歩きました。正午には漁協前で一度落ち合うことに決めていたので時間を考えながら谷のポイントを探り下り始めました。ここ数年美山の川もあまごが釣れなくなっておりあまり足が向かなくなっていましたが、それでも谷に入るとそれなりに楽しく森の木々に囲まれて川のせせらぎの音と鳥の鳴き声だけが聞こえてきます。一人も人に遭うこともなくゲートまで戻ってくるのに3時間足らずの行程でした。その間にやっとのことで8尾をゲットしました。春子の小さな天然物は綺麗な色を楽しませてくれました。

一つのポイントに2尾いることはまずありませんが、小さくてもあまごのあたりはアブラハエとは違い小気味良い感触を味合わせてくれました。

放流物を狙って行った連中は前日に釣られてしまいさんざんな釣果だったようでした。
私の一番たいせつな釣り仲間であるGFG四国支部長川村さんのHPです。

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