京の春のお弁当
今回は釣りの話ではなく、京都の料理屋さんが作るお弁当についてです。ここに紹介させていただく写真を見たときにこれぞ私のイメージの中にある春のお弁当だと感じたことから皆さんに是非紹介したいと思ったしだいです。非常に写真の美しい雑誌でも有名な「家庭画報」の四月号の特集に(春礼賛、お弁当の美)というコーナーが掲載されております。その最初に京都祇園新門前「菱岩」さんのお弁当の写真が載っており、これぞ「ザ・弁当」と表現されております。まさに私の思い描くお弁当だと見た瞬間おもいました。お弁当についての様々な角度からのコメントが紹介されておりますので是非一冊お買い求めいただいてお読みになられたらと思います。「家庭画報」の宣伝のつもりではありませんが食材にかかわる仕事をさせて頂いている一人としての思いと受け止めてもらえればと考えています。このお弁当の中身、蓋を取った瞬間ウアー春で一杯ヤーと本当にうれしくなってしまいそうで、写真を見てるだけで笑みがこぼれてきます。この時期のなくてはならない代表的な材料がすべて凝縮されて盛り込まれています。 筍、鯛の真子、白魚、一寸、いいだこ、桜ます、こんなお弁当を持って桜見物に出かけたいものです。お弁当の仕事は料理屋さんの仕事とは少し違っていて所謂仕出し屋さんの仕事でお味の付け方や入れ物、食べる場所など、食べる人の身になって工夫されており、京都へ来られた方などもよく京都の老舗が作るお弁当をお土産に注文されることも多いようです。 またデパ地下では色々なお店が作るお弁当が気軽に買うことが出来ますので京都に来られた折には是非立ち寄ってみてください。
H19年 四国沖の島正月遠征

今年の新年は3年ぶりの沖ノ島釣行となりました。何年も続けて行っていた沖ノ島でしたが船頭が亡くなってから渡礁に不安があるということで他の渡船屋を使うわけにもいかず見合わせておりました。しかしながら今回、釣友の一人が船と磯に挟まれ足を怪我したこともあり改めて慎重な釣行を心掛けねばと思う一年のスタートとなりました。例年通り31日のお昼にメンバー3人で京都を出発。まずは大洲の「釣り人館ますだ」を目指します。夕方あとから来るメンバーの餌も含め三日間の餌を車に積み込み宿毛に向けて出発。途中宇和島で食事を取り、片島港には9時頃に到着しました。久々の宿毛片島港明日からの釣りに期待が膨らみます。着替えをして荷物を積み込み船の中で早々に就寝。元旦のAM5:30に出船沖ノ島まで約40分で母島港に到着。泊まりの客を乗せて磯に向かいます。今年の磯回りは「一つバエ」「二並び」「三の瀬」最も好きな並びです。「大小」「ビゼン」周辺が年末から釣れており「ビゼン」「トウフ」周辺にいくのが正解だったのですが結果的には釣友の好きな「平バエ」に上がり3人でグレは3枚。一方「ビゼン」ではかつてない60枚という大爆釣の初日になり大失敗の初日でした。二日目、合流した京都からの釣友一人、高知から「がまかつ」のA氏とGFGのK氏、そして私の4人で「二並び」といえば「東のハナ」にあがりました。低場に上がったのですが潮が動かず苦戦。高場との境にいるKO君は際狙いに切り替えて頑張るも棚が深いため5発ともリールを巻く間もなく切られてしまいます。一番右に陣取ったK氏はさすが良型のグレを3枚そのほかイサキ、よく上がったと思う70センチを超える青ブダイなどをゲット。A氏と私はグレを各一枚あとはイサキなどでした。残りの二人は「西のハナ」に上がりサバやイサキ、シマアジを沢山釣ってきましたがグレは3枚程でした。三日目、「三ノ瀬」は風を心配して風裏の「2番のウラ」に4人で渡ります。A氏が帰った為あとの一人KO君が名礁「トンギリ」に行きましたがそこで事故が起こり午前中何とか踏ん張りましたが足の痛みが強く早い目に切り上げることになりました。KO君はそれでも良型のイサキをたくさん釣っていました。こちらもイサキがたまに来るぐらいでしたが私が今回唯一の尾長の45センチを一枚ゲット。うれしさも半減でしたが三日間の釣りを終えました。
H18年12月 尾鷲納竿会
12月3日(日)青葉会の納竿会を尾鷲で行いました。参加者10名全員前日の7時すぎ頃に3台の車に分乗して各車同乗者を拾って向かいました。私も最近紀東方面に行くことが少なく久々なのと、秋の釣り会がことごとく天候不良で流会になっていたこともあって私のみならず会のメンバーもストレスが溜まっており気合が入ってました。伊勢自動車道が大台まで延びたこともあり餌屋に寄った時間をいれても京都東インターから3時間ほどで尾鷲につきました。仮眠宿でぐっすり休んで翌朝まだ暗いAM5:30に出船です。毎年納竿会は尾鷲の濱田渡船にお世話になっており立神方面の磯に上げて頂いております。この尾鷲の釣りが3〜4年前から変わって来て太仕掛けで掛けた魚を確実に獲る。そして餌はボイルを出来るだけ少ない量で配合餌は入れない。こんな方向になって来てます。四国方面では昔から配合餌、生オキアミが禁止の釣り場はかなりありました。私のこの日の仕掛けは竿1.75号、道糸3号、ハリス2.5号といったところでした。6:30磯着け。メンバー数人が立神の地に分かれて渡礁しました。撒き餌が効き出し雰囲気はそんなに悪くない気配で隣の磯で当たりが出だしましたがキープサイズあるかなしかの感じです。私にも潮変わりのわずかな時間に何枚かきましたが22〜23センチのコッパのみ。やっと昼前に一枚、右に流れる良い潮が流れた一瞬に30センチのグレをゲットしました。そのあとお昼をはさんで気配がなくなりましたが、隣の磯ではコッパがぽつぽつあがってます。PM1:00前頃アタリ潮で磯際に仕掛けが引っ付くようになり、糸フケを巻き取り際を狙います。棚を4ヒロから5ヒロに深くして仕掛けを投入して仕掛けがなじんで瞬間すごい勢いでウキが消しこまれ強烈な引きに耐えて魚を引き出そうとしたのですがチモトからハリスが飛ばされて痛恨のバラシでした。バラシの帝王の面目躍如次回のリベンジに夢を託し竿を納めました。お蔭様で全員に小さいながらも釣果があり優勝は35センチでしたが楽しい釣行が出来て本当によかったです。
私の一番たいせつな釣り仲間であるGFG四国支部長川村さんのHPです。

>> 戻る

Copyright(C)2004.KYOUYA-SYOKUHIN Corporation.All Rights Reserverd. このサイトに掲載の文章・写真の無断転載を禁じます。