四国、九州、五島、出張記
6月の後半に現在お世話になっている水産の加工場や福岡漁連の担当者の方々また、新規事業立ち上げのパートナー達との話し合いも兼ねて回ってきました。愛媛今治〜博多〜長崎〜五島が今回の立ち寄り先です。連日朝3:00とか4:00起きの毎日の強行軍でしたが収穫のある日々でした。
「今治の市場」「三原港」
今治では名物の焼き鳥を囲みながら新規事業の立ち上げに向けてのアイデアに話が盛り上がりました。
「誘電凍結の設備」「博多の港」
現在誘電凍結の商品は「さわらフィレ」「背割り赤甘鯛」「白甘鯛フィレ」「剥きシロサバフグ」などを作っています。現在「のどくろ」のセミドレなどを試作中です。
「博多の居酒屋」「あぶってかも」「長浜の屋台」
夕食を福岡漁連のお世話になっている方の案内で地魚食べさせてくれる居酒屋さんへ。市場からも近い港のそばにありました。博多はいついっても安くて美味しいものが沢山あり私の大好きな町です。皆さん「あぶってかも」てご存知ですか?あの磯釣りで悩まされる餌取りの小さなすずめ鯛を焼いたものです。皮がパリパリでたいへん美味です。博多に行かれたら是非ご賞味してください。先日済州島に行ってましたが韓国の市場にもこれが沢山並んでいましておどろきました。

「長崎の市場」「中国船専用埠頭」「赤むつ(のどくろ)」
「長崎の市場食堂」「長崎フェリーターミナル」

長崎の市場は新しくなってから2度目ですがこの広い敷地に仲買さんの店舗の件数が何と少ないことか。京都とは対象的です。また市場の食堂らしく新鮮で安いお刺身定食が何と1,000円。写真の中身は、アジの姿造り、カンパチ、キビナゴ、うに、蛸、ふかの湯引き、イサキなどに貝汁、サラダ、甘鯛のフライ、御飯と漬物。市場ならではのお店でした。
「五島上陸」「五島水産」「五島の磯」「福江港」
長崎のフェリーターミナルから高速フェリーで1時間半で福江につきます。五島では現在天然鯛の加工を御願いしておりますが、今年は九州にかぎらず、天候不順や水温の低下など漁模様が非常に悪く高値のためうまく作業が進んでいません。京都の市場におり毎日魚を見ておりますと気がつくのですが、五島近海から送られてくる魚は良いものが多く「アジ」「鯖」「太刀魚」「甘鯛」「のどくろ」「鯛」などいずれも釣り物の高級魚が目立ちます。最後の半日はあこがれの五島の磯に渡して頂き雰囲気を味わってきました。釣果は木っ端グレを5匹。でも皆尾長でした。
H18年6月 青葉会チヌ釣り例会
日本海の高浜原発に近い音海の磯にて青葉会のチヌ釣りの例会を行いました。青葉会は四十数年も続いてきた釣りのクラブでして、今年からは私が青葉会の会長をおおせつかることになりました。先輩方ばかりの中ではありますが3月の「あまご」から始まり、磯のチヌ釣り、夏の鮎釣り、そして秋、冬にはグレ釣りと一年中仲間達と釣りを楽しんでおります。半世紀近くも続いている釣りクラブは全国的にもそんなにないとおもいます。この青葉会という名前の由来は今回の音海からも遠くないところにある「青葉山」から取ってつけられたと先輩から聞かされています。今回は矢代で行う予定が船頭の都合で急きょ変更になり私自身は音海は初めてでした。5時出船ということで前日から9名が小玉旅館に宿泊、天気にも恵まれ夜明けとともにスタートしました。朝着け組みは港でもう準備完了して待ってます。私のクジは5番、三番目の磯に三人で上げられました。大きく足場のよい磯ですが、足元からかなり深そうなところで右奥に岩場がある右側に陣取りました。船着きの先端、そして右と左という形です。最初からすごいアカジャコでオキアミは全くサシエになりません。とこらが、会で用意されていた受け取った私の餌にはサナギが入ってません。仕方なくあとの二人から少しづつわけてもらいサシエにしますが、このサナギも持たない状況です。型のよいアジは回ってくるのですが、チヌの気配なし。7時過ぎのころ左のメンバーが40センチオーバーをゲット。しばらくしてあたり潮から潮が変わり気合がはいりますが、小さいガシラのみ。先端の深場にいた青葉会きってのチヌの名人が先端を見切り裏の狭い岩場の間へ移動。8時から9時頃の一時間半ぐらいの間で4枚を見事に取り込みました。さすがです。私はその後沖目を狙って頑張りましたがとうとうタイムアウトお疲れさんの一日でした。それでも五月のすがすがしい良い好天の日に磯に上がるのは何とも気持ちのいいものです。
私の一番たいせつな釣り仲間であるGFG四国支部長川村さんのHPです。

>> 戻る

Copyright(C)2004.KYOUYA-SYOKUHIN Corporation.All Rights Reserverd. このサイトに掲載の文章・写真の無断転載を禁じます。