H17年5月4日 日向の磯 渡辺渡船
ここしばらく色々な理由で釣りから遠ざかっておりましたが、チヌの釣れだす話を釣友から聞かされると我慢出来ずに青葉会の仲間と出かけました。毎年この時期は乗っ込みのチヌを狙って日向、八代、方面に出かけることがおおいです。五月も半ば頃からは常神に行くことが多くなります。今回は一番の離れのチョボに上がりました。ここは日向では一級磯ですが、足場が悪く荷物を置くと一人がやっと立っていられる狭い磯です。もう一つ今年名人達がことごとくボウズをくらっているということで敬遠されてきました。逆にそのほん後ろにある一番は解禁から二桁も出るくらい釣れており全く不思議なことでした。でも私の乗った日は本当に運が良かったのかチヌが寄って来てくれておりました。40cmから45cmを5枚、6枚目はバラしてしまいましたが楽しい釣りができました。天気もよく夜のビールは最高に美味しかったです。
やすらい祭り
私はこの年(56)になるまでずっと京都紫野の大徳寺で生まれ過ごして来ましたが、やすらい祭りが玄武神社のみならず三ヶ所の神社で行われてきたことを全く知りませんでした。このお祭り鞍馬の火祭り、太秦の牛祭りとともに京の三大奇祭の一つであり、なんと言っても京の春を告げる春祭りの一番最初のお祭りでもあります。昔はずっと4月10日に決まっていたと記憶してますが、この日は大勢のお客さんを呼んでご馳走が用意されました。今では幻になってしまいましたが、親父が釣って来て自分が煮た琵琶湖の子持ちの「本もろこ」を大鉢に盛ってだすのが親父の自慢でした。やすらいさんの花笠に入るとその年は災いから逃れられると言われ、行列が家の前を通ると競って笠の中に入りました。また四人の鬼に毎年自宅の前で踊っていただくのは現在も続いております。京都のお祭りはそのほとんどが室町時代に原型が出来たといわれているそうですが、やすらいさんは京都の最も古いお祭りの一つといわれ疫病退散を願って行われてきました。祇園祭りの起源になっているともいわれ、やすらい踊りとも言われるようにあの鬼の踊りと花笠は私達の子供の頃からのお祭りの原点とも言えます。
嵐山 法輪寺
嵐山には私共のお客様が沢山お商売をされております。この名勝嵐山の渡月橋の南詰めに法輪寺さんが有ります。なぜ今回取り上げさせて頂いたと申しますと、一つには私の干支である牛の守り神で境内には眠り牛が奉られ私もよくお参りしてこの牛を撫でたものでした。そしてこの四月十三日にはご本尊の虚空蔵さんに数えで13になった子供達が知恵を授けてもらいに皆お参りいたします。お参りの帰り道に境内をぬけるまでは決して後ろを振り向いてはいけないといわれ、振り向けば折角授かった知恵を返してしまうと言い伝えられてます。これが所謂十三参りと言われる習わしです。そして13種のお菓子をそろえて子供に食べさせたとも言われてますが、私の記憶にはございません。この時期嵐山は桜一色に染まります。嵐山の山々の桜を桂川沿いから遠目に眺めますと、春霞に煙る桃色の世界が広がります。これから京都も春本番です。
壬生寺界隈

今回ご紹介させて頂きます壬生寺は私どもが、商いをさせて頂いております京都の中央市場から徒歩で10分足らずの距離にあります。壬生寺には昨年NHKの大河ドラマ「新撰組」で大変話題になりましたのでご存知かと思いますが、隊士の墓石が祭られており近藤勇の像があります。また壬生寺のすぐ隣には新撰組の屯所あとの八木家が在りドラマの終わった今年になってからも休日ともなりますと観光に来られた人々が絶えません。そしてもう一つ忘れてはならないのが壬生大念仏狂言です。この二月の節分、そして四月と十月の年3回演じられます。撮影が禁止されておりますので、写真を撮ることが出来ませんが鎌倉時代の円覚上人が法話を大変沢山の民衆を前に伝える手段として声ではと届かない為にパントマイムのように身振り手振りで行ったのが始まりとか言われております。先日の節分のおりにはあたり一円が通行止めになり出店が並びまして家内安全、厄除け祈願にお参りに来られる方々でたいそう賑わいました。

正月恒例四国日振り島釣行

例年大晦日の日に京都を出発するのですが、ことしは大雪の為に高速道路があちこちで通行止めで元旦の出発となりました。この数年来ずっと沖ノ島へ行っておりましたが、今年は四国の釣友川村名人の紹介で日振りの浜崎渡船さんにお世話になりました。元旦の宇和島までの道のりは通行止めを避けながら時間を要しました。日振り島の2日間は青葉会の釣友全員が初グレの引きを楽しむことが出来、また四国の釣友達と親交を暖めることの出来た楽しい釣行でした。
正月恒例四国沖の島遠征
私の釣友GFG四国支部長の川村名人とは年間数回、磯と鮎をご一緒させて頂いております。今年の沖の島の回りは、一つバエ、二並島、三の瀬の三日間でしたが、釣果は今ひとつでした。昨年は東のハナで皆いい釣りが出来たのですが。
お盆肱川遠征
台風16号でたいへんな被害を出した、愛媛県大洲市の肱川です。
今回は地元の釣り人舘ますだtakayoshi君の案内で川村名人(実は病みあがり)と今年京都美山で行われたGFG全国大会のチャンピオンの小松君達との釣行でした。大型の鮎が連日好調と聞いて太仕掛けを用意していきました。一番良く掛かったのは鉄橋下のポイントでそれぞれがまずまずの釣果でした。何より川村名人の回復ぶりにホットしました。
私の一番たいせつな釣り仲間であるGFG四国支部長川村さんのHPです。

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