アマダイ はも 加茂なす 万願寺唐辛子
だし 京とうふ 海老芋 湯葉
竹の子 本もろこ 九条ねぎ 汐鯖
イイダコ 生じゅんさい 京都宮津産トリ貝
とうがらし おいもさん 大徳寺納豆 棒だら
かぶら(蕪) 津居山の丸ガニ 明石鯛 油目
山椒 京生麩 茗荷 薄口醤油
ゆず 松茸 紫ずきん 金時にんじん
くわい 丹波黒大豆 さわら 京水菜(壬生菜)
ゆりね 手長海老 白みそ まなかつを
うり アマガレイ 丹波栗 ぶり
しらさ海老 京酢 やまいも あわび
里芋 岩牡蠣 車海老 ちりめんじゃこ
目板カレイ からすみ とこぶし 助子
穴子(マアナゴ)
棒だら

真だらを天日でコチコチになるまで硬干しにしたものが「棒だら」です。これをもどして煮たものが京都のおばんざいの代表的料理です。京都の市場には、京都だからこそ値段のつくものが入って来ますがその中のひとつと言えるでしょう。毎年六月の梅雨の頃に冷蔵庫に大量にはいってきます。これが何とも言えないくらい臭いのです。最近おばんざいとして年中使われていますが、やはりお正月のおせち料理に京都では欠かす事の出来ない食材ですので殆どがこの時期に消費されます。寒の冷たいお水に漬けて、毎日水を交換してもどしますが、またこの匂いが臭くてたいへんです。暖冬の時などは漬けた桶を冷蔵庫の中に入れたりもします。さて京都円山の平野屋さんと言えば、ご先祖さんが京野菜の代表の海老芋を作られたそうで、この海老芋と棒だらを煮た「いも棒」はあまりにも有名です。私の妻の母親は大変料理が上手は人で毎年お正月には必ず煮て持って来てくれます。彼女曰くは、料理は時間と愛情をたっぷりかければどなたでも、美味しい料理が作れるとのこと。

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