アマダイ はも 加茂なす 万願寺唐辛子
だし 京とうふ 海老芋 湯葉
竹の子 本もろこ 九条ねぎ 汐鯖
イイダコ 生じゅんさい 京都宮津産トリ貝
とうがらし おいもさん 大徳寺納豆 棒だら
かぶら(蕪) 津居山の丸ガニ 明石鯛 油目
山椒 京生麩 茗荷 薄口醤油
ゆず 松茸 紫ずきん 金時にんじん
くわい 丹波黒大豆 さわら 京水菜(壬生菜)
ゆりね 手長海老 白みそ まなかつを
うり アマガレイ 丹波栗 ぶり
しらさ海老 京酢 やまいも あわび
里芋 岩牡蠣 車海老 ちりめんじゃこ
目板カレイ からすみ とこぶし 助子
穴子(マアナゴ)
鮎(あゆ)

五月に入りますと季節を先取りされる料理屋さんは、早くも鮎をメニューに加えられるお店が出てきます。最近は半天然と言われる出荷前に流れのある所で餌を切って脂を落としてから出荷するのが主流のようです。ただ年々業者が減っているようでここ数年中国での養殖物の冷凍なども多く出回るようになってきました。しかしながらなんと言いましても天然物とは比較になりません。京都ではお料理屋さんが多い為他所の土地よりも珍重され高値で取引されてきました。私自身も鮎の友釣りを始めて20年以上になります。地元の上桂川、や美山川をはじめ四国、岐阜、和歌山の方まで足をのばします。天然物は必要な時に必要量を確保するのがなかなかたいへんな為に苦労されます。我々の釣り仲間にもこの時期何軒かの料理屋さんに頼まれて鮎を卸している人達がおります。ただ昔の素晴らしい鮎を知っておる人達にとって近年の鮎の悪さには、悲しむべきものがあります。鮎の解禁は一番早い処でも五月の半ば頃ですから、天然物が出回るのはそれ以降と言うことになります。私も釣って来た鮎をシーズン中2〜3回頂きますが必ず料理屋さんに持ち込んで頂きます。と言いますのも、どんないい鮎でも鮎は焼き方次第でダメにしてしまいます。ですからいつもプロにお願いするようにしております。私にとりましても心躍るシーズンの到来です。

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