アマダイ はも 加茂なす 万願寺唐辛子
だし 京とうふ 海老芋 湯葉
竹の子 本もろこ 九条ねぎ 汐鯖
イイダコ 生じゅんさい 京都宮津産トリ貝
とうがらし おいもさん 大徳寺納豆 棒だら
かぶら(蕪) 津居山の丸ガニ 明石鯛 油目
山椒 京生麩 茗荷 薄口醤油
ゆず 松茸 紫ずきん 金時にんじん
くわい 丹波黒大豆 さわら 京水菜(壬生菜)
ゆりね 手長海老 白みそ まなかつを
うり アマガレイ 丹波栗 ぶり
しらさ海老 京酢 やまいも あわび
里芋 岩牡蠣 車海老 ちりめんじゃこ
目板カレイ からすみ とこぶし 助子
穴子(マアナゴ)
万願寺唐辛子
京一般に唐辛子には鷹の爪のような辛味種と「万願寺」や「伏見甘」のような甘味種があります。甘味種はアメリカで改良が進み、明治以降在来種との交雑によって日本種が成立したようです。「万願寺唐辛子」は京都府の最北部舞鶴市万願寺地区固有の品種で伏見唐辛子と大型のカリフォルニアワンダーとの交雑によってできたものと考えられています。したがいまして鷹ヶ峰唐辛子と同じように京の伝統野菜に準じるものという位置付けです。出荷時期は5月から11月の長期にわたります。露地物は7月から9月が中心で15センチ以上の大型、肉厚、種が少ない、そして甘味があるのが特徴です。外見の特徴は地元でエリマキトカゲとかルーズソックスと言われるようにガクから1センチぐらいのところが絞り込んだようになっているところです。京の伝統野菜の中の4種類の唐辛子はどれも似たように見えますが、それぞれ個性があります。すらりと細長く、甘さを感じさせる「伏見甘唐辛子」、千にひとつも辛くなく、今も自然の中だけでしか栽培されていない「鷹ヶ峰唐辛子」、そして「ししとう」の基ともいわれている太く、短く一番小粒で深い緑色が美しい「田中唐辛子」。決してメインの食材というわけではありませんがビタミン類が豊富で非情に栄養的には貴重な食材といえるのではないでしょうか。

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