仕事例 その1

よく「あそこは海の近くだから新鮮な魚が食べられるよ!」なんて話を聞きます。確かに何でもよければ何なりと魚はあるでしょう。しかし民宿の料理なら、お魚目当てのお客さん達にそれで良いかもしれませんが、少しでも季節感のある手の入った料理となれば、いくら海がそばにあっても使いたい魚がいつも手に入る訳では在りません。そこに我々がお手伝いできる、市場にお店を持っているメリットがあるのです。現に我々は、海辺の料亭に魚にとどまらず、京野菜、京ゆば、京生麩、京漬物、時には砥石や金箸まで送っているお客様もいらっしゃいます。また私たちは、デパ地下の料亭の名前で和惣菜や御弁当、御土産を出されているお店に、昔から付き合いのある九州や瀬戸内の加工屋さんの協力を得て、さまざまな一次加工原料をユーザーさんと一緒に作り上げて喜んで頂いております。その他に、いま力を入れて取り組んでおります誘電凍結の製品や、瀬戸内の地物の一汐物や一夜干しなども作っております。中国、ベトナム、タイなどにも協力工場があり、そこでの水産、凍菜のPBの商品も作って頂いております。

仕事例 その2

京都には全国の百貨店に出店されておるお料理屋さんがたくさんございます。各お店では出来合いの材料を使わずに、そのお店のお味をたいせつに手をかけて作っておられます。私共はその原料を出来るだけ手のかからない状態でご提供出来るようにユーザー様のご希望をお聞きしながら九州や四国の協力工場をつかって御提案させて頂いております。
 −商品例−
   青山椒(軸取り済みの実山椒の冷凍)
   誘電凍結さわらフィレ(九州近海の釣り物で秋冬の原料使用)
   瀬戸内産洗いイイダコ(子持ち、子なし)
   ユーザー様ご希望の原料での尾付きむき海老 などなど