食材屋京家に込めた思い入れ

業務用食品卸ではなくて、食材屋京家にしたきっかけはホームページでした。京都で食材の仕事をさせて頂いていて、京都ブランドがこれだけもてはやされているの中で、関東の方から言われた「京家っていい名前ですね!この名前だけでも商売になるのと違いますか?」の一言でした。京都には全国に自慢できる京料理があり、やはり日本料理のメッカと言っても過言ではないと思います。であればこそ、そこには他では手に入らない良い食材が集まってきます。「今、これだけ物流の発展した時代に・・・」と思われるかもしれませんが、確かに他所でも手に入れることは可能かもしれませんが、一番手のものはやはり京都に送られて来る、そんな食材を上げれば幾つも出てくるのではないでしょうか?それは京都であればこそ、その食材を正しく評価理解して生かしてくれる職人が存在するからだと思います。我々は、その中心の京都中央卸売市場の中で商いをさせて頂いて来ました。その経験を生かして、全国の料理人さん達に京都の食材の情報を発信できればと考えました。